Coco Trip

OL旅ブロガーの、世界を旅するトラベルブログ。

フジロック2018、OLが初参戦して分かったこと備忘録!〜トイレだけは、気をつけろ。〜

f:id:cocoindia:20180813194153j:plain

人生初、フジロックに行ってきました。

異例の逆走をした台風12号の影響で直撃を免れた2018年のフジロックでしたが、山って雨雲が結構残るらしく雨もよく降った3日目に参戦。

もちろん参戦前に散々下調べしました。何を着たらいいか?持ち物は?靴は?イスは?雨が降ったら会場はどうなるのか?支払いはカードもイケるのか?

色んな人が色んなブログで色んなことを言っており気が滅入りそうになりながらもw、実際に行ってみて分かったことを、OLの視点でお伝えします!同世代・女性必見!!

 

フジロック2018 初参戦、OLの備忘録。

まずは総合的にフジロックに参戦してみた感想を。

これまで屋外フェス(ましてや真夏になんて)とか人混みとか、虫もいそうだし暑そうだし全く理解できなかった私ですが、フジロック、初めて行ってみて、

めちゃくちゃ楽しかったです。(笑)

本当に申し訳ありませんでした。(笑)

東京から新潟まで新幹線で向かい(この時点で既にワクドキが止まらず1時間で着くのに駅弁とか買っちゃうw)、バスに乗って会場に着いたらもうそこはワンダーランド!歩いているだけで楽しい、とんでもなく最高な空間でした。客層も分別つく大人が多くて最高なんです。また行きたい。

 

〜持ち物・服装編〜

皆が言う雨対策は、見た目より性能を重視して

山ってこんなに雨が降るんですね。降ったり止んだり忙しかった。

そしてフジロックの会場には逃げ場がない。(笑)室内のステージは少しあるけど、木陰もほとんどないし、とにかく天候をモロに受け止めるしかない。

しかも山の雨は突然ザアァァァーっ!とやってくるので、とにかく雨具を着用するスピードが命。(笑)時間が経つと蒸れると書かれることが多いポンチョも、結局すぐ着れるし、購入した美味しい食べ物を雨から守れるためかなり役立ってました。

可愛い雨具やポンチョがいい!とか思って色々探しましたが、結局現場で雨が降った時には雨から身を守るのに必死(&若干テンション落ちてる)ので、可愛いとか可愛くないとかそういう問題じゃなくなります。(笑)

とにかく、蒸れない、性能の良いものを買いましょう。見た目は二の次。以上。

f:id:cocoindia:20180813194213j:plain

美味しい食べ物を雨から守るの図

 

帽子は必須。夜は意外と寒くなるので注意

服装について、まず帽子は絶対必須。太陽に近い山の上は想像以上に紫外線が強く、また雨が降ってきた時に頭を守ることもできます。しっかりつばが付いた帽子を持参くださいね。

また山は寒暖差が大きく、昼はノースリーブのワンピースではしゃいでいた私も、夜になると雨避け用の防水パーカーを着てガクブル震えました。特に女性は冷え性が多いので、レギンスがあった方がベターかも。

 

靴は、雨でもサンダルでイケる。ただし…

出発ギリギリまで天気予報とにらめっこし悩んだ靴問題。ハンターの長靴を履いてる子が多いですが、あたしはそんな履いたら蒸れる&重くて体力が消耗してまう…。

ということで今回はKEENのサンダルで行ってきました。

結論、ステージ前の方へ飛び込んだりせず後ろの方で椅子を広げて鑑賞する程度であれば、サンダルで全く問題ありませんでした。雨が降った後のぬかるみも心配でしたが、避けて歩けば大丈夫。ただ問題は…

 

不覚…!トイレが……汚い………

そりゃあ屋外フェスですもの。山の中でやるんですもの。何十万人も来るんですもの。

分かってますよ、分かってます。分かってるんですが、汚い…。(笑)

しかも雨が降った日には、もうぐちゃぐちゃと言いますか、サンダルだと浸水します。私はここが完全に不覚でして、お昼トイレでショックを受けました。何も考えず、汚れた足ももう忘れることにしましたが、それから1日トイレへ行くのをやめたほど。(笑)

晴れの日はもっと綺麗なのかもしれないですし、私が入ったのが男女共用トイレだったからかも知れませんが!と、とにかく、トイレが美しくないことを、ぜひ覚悟しておいてください。覚悟ができていれば、サバイブできるはず。(笑)

 

最後まで悩むイス問題、軽くて背もたれがあるもの推奨

f:id:cocoindia:20180813194322j:plain

ステージの前には基本座る椅子などがないため、多くの来場者はMy椅子を持参していました。椅子がなかったら、死んでました。(笑)椅子は絶対に必須です。

私は今回1日だけの参加+来年以降も行くかどうか分からなかったので、軽くて安いColmanの折りたたみ椅子を購入。これで1.3kgくらい。これ以上重いと体力消耗します。

ただ反省点は背もたれがあまりなかったため、夕方の少しお昼寝を挟みたくなる時間帯や夜暗くなってからの時間帯に、背もたれがあった方が体力回復できたな〜と。

結論、「軽くて寄りかかれる背もたれ付きの椅子」が、オススメです。

フジロックで人気な理由がわかるHelinox。軽くて背もたれがあって、お高めだけど必要経費かも?

 

Suica電子マネーでお財布不要!念のため少し現金を

現金持っていくとスられたりしそうで心配だなーと思っていましたが、最新のフェスってすごいのね!ほとんどのお店でSuicaやNanakoといった電子マネーが使えました。

私はSuicaに1万円ほどチャージして、念のため5000円ほど現金を持ち歩きましたが現金はほとんど使わず。お財布がないって、軽くて楽チン。

 

〜食事編〜

山で食べるカレーってなぜ美味しいの?ハイジカレーは必食

フジロックには色々名物グルメがあると聞いていたけど、個人的に1番美味しかったのは夜食べた「ハイジカレー」。

ごろっとした大きいお肉が入ったカレーなんですが、自然の中で食べるカレーってどうしてこんなに美味しいんでしょうね。学生時代のキャンプを思い出してほっこりします。必食。

 

釜で焼きたてのピッツァが食べれるなんて…!

f:id:cocoindia:20180813194352j:plain

フジロック会場にはたくさん屋台が出ていて、多分どれを食べても美味しいんじゃないかと思うぐらい全体的にレベルが高かった。んですが私が1番驚いたのは、釜で焼きたてのピッツァが頂けるお店があったこと。しかも、大好きなマリナーラ(トマトにニンニク・オレガノが入った定番ピッツァ)があるやないかい…。(ちなみにチーズだらけのクワトロフォルマッジオもあった)めちゃくちゃ美味でした。

 

〜体力編〜

平日はデスクワーク、移動はバスや電車、社内でも階段は使わない…運動不足のOLさんも多いことでしょう!フジロックは想像以上に体力を使うので、ナメてかかると、死にます。(笑)

 

ステージとステージの間が、とにかく遠い。歩く。

他のブログにも「ステージとステージの間を歩くのが大変」と書いてありましたが、完全にナメていた私。そもそも山の中なので、常にアップダウンがあるんですね。都会のように平らな道ではないので、そら疲れます。

ですから、何度も書いておりますが椅子は必須です。(笑)絶対に持って行ってください。

f:id:cocoindia:20180813194425j:plain

とにかく歩く。運動不足にはつらいかも

 

体力に自信がないなら、1日参加がベター。

「ディズニーランドで丸1日遊べない(体力的な問題で)」という方は、もしかしたら1日参加がベターかも知れません。

ステージ間の移動中のアップダウンや直射日光を浴びたり豪雨を食らったりと、フジロックはどれだけ体力温存に努めようと1日の体力消費量が半端じゃないので、特に体力がない方は1日いるだけでもとてつもなく疲労します。

テントで寝泊まりして2日3日参加してる人たちは、本当に超人です。クレイジーです。己の体力を高く見積もらないようにしましょう!(笑)

 

翌日の疲れが激減!温泉宿を予約するべし

f:id:cocoindia:20180813194530j:plain

疲弊しきったフジロック後は、泊まりがおすすめ。

予約していた温泉宿にチェックインして瀕死の身体をガーッと洗ったら、とろとろの化粧水のような越後湯沢温泉に浸かって全身を念入りに、念入りにマッサージ。(笑)ふくらはぎとか硬直してるんです。

温泉効果か、翌日筋肉痛もなく快適に過ごせたので、温泉宿に1泊は絶対推奨したいポイント。

またせっかく新潟まで来たなら有給を取って、少し足を伸ばして日本三大薬湯と呼ばれる「松之山温泉」で疲れを癒して帰るのもオススメ。新潟は良い温泉がたくさんあるので、フジロックと温泉をセットで楽しむのが疲れたOLにはよい気がいたしました。

 

以上。OLたるもの、山の中で行われるフジロックではとにかく【無理しない】をキーワードに!(笑)できる限り軽装備で、癒しも忘れず旅程に組み込めば良い旅になるかと思います。参考になりますように。